TVタックル 婚活

TVタックル婚活についてやっていました。
(2014年5月26日 結婚できない国ニッポン イマドキ女性の婚活事情)

データやら意見やらがいろいろと出てきて大変興味深かったです。

思うことはいくつもありましたが、特に女性が「4低」を求めるということに、ん?と感じました。

4低は
★低姿勢
★低依存
★低リスク
★低燃費
の4つ。

最後の低燃費というのは、あまりお金を使わない・お小遣いが少なくて済むといったことになります。

要は、(4低男性というのは)自分にあまり負担のかからない、面倒くさくない男性ということですね。

まぁ、それはいいとして、低リスクというのはどういうことを言っているのだろうかと感じました。

経済的な安定という意味ですが、大企業サラリーマンとか公務員ということでしょうか。

しかし、そういった人でも、ここ数年で見たら安定しているかも知れませんが、10年~30年のスパンで見ていくとわからないのではないだろうか。

それなのに、そういった像を求めるというのは、親や社会全体にはびこる価値観にまだ影響を受けているのかもしれないですね。

結婚は一般的には長丁場になる営みです。

そのなかで長期的に安定していくというのは並大抵なことではないと思います。

これまでの、日本が成長期~成熟期だったときであれば、安泰というのはそれなりに手に入りやすかったことも考えられますが、今後は簡単ではないと思っておくほうがいいのではないかな。

社会がどういった方向に動いていくのか、世界の波がどうなっていき、日本にどう影響してくるのかが予想しにくい時代。

そういったときに生き抜いていけるのは、自営業とか苦労しながら企業を切り盛りしていっている人なのではなかろうか。
(地道な成長というのか、地に足のついた活動をしている人という前提がありますけどね)

しかし、テレビで見た印象だと、むしろそういった男性はいまはモテない様子。
そうった人は嫌で、「雇われている人のほうがいい」という女性の声が出てきていました。

安定を求めて結婚をすると、それが崩れてしまったときに大きな失望を味わってしまうのではないでしょうか。

そうではなく、「この人とだったら、多少苦しい時期があったとしても、笑って暮らしていけそう」という男性を見つけるほうが長く幸せでいられるのではないだろうか。

経済的な安定を求めるのはある程度にとどめておいて、それより精神的に安定していそうな男性を探すほうがいいのではないかと私自身は思います。


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